ASOBO!アルプススキー合宿 2018
日程:ロッジ宿泊 2018年12月21日~24日の3泊4日 4日間夢のアルプスで思いっきりスキー三昧。 雄大なアルプスの大自然のど真ん中のロッジに3泊。 場所:スチューバイ・タール氷河スキー場(オーストリア)

学校がなくなる? N高の衝撃

学校がなくなる?

今から20年後にはこんな会話が交わされているかもしれません。

「パパたちが子供の頃は学校っていうものがあったんだよ。」

「えーっ?何それ?美味しいの?」

流石にここまではいかないと思いますが、、、

未来の学校

従来の学校システムが時代遅れになっていることは誰しも思うところがあると思います。

じゃあ、未来の教育はどうなるのか?

最近知った興味深いものをいくつか、何回かに分けてシェアしていきたいと思います。

オンラインとリアルの両方を兼ね備えた学校が日本にいくつかありましたが、それがいつの間にかものすごい進化していました。

個人的感想

・各方面のプロフェッショナルとの連携が素晴らしい。

・普通の学校よりかなり魅力的。(中身の充実・自由に使える時間・破格の学費)

・今後、教育、学校はどんどん多様化していく

・誰もが普通科高校行って、大学行ってという構図は崩れる

・子どもたちは自分のやりたいもの好きなものを仲間とともにその道のプロに学んでいくスタイルになっていきそう

今話題のN高

今回紹介するのはN高。かなり控えめに言っても相当素晴らしいです。

N高等学校(学校法人角川ドワンゴ学園)

内容の充実ぶりにびっくりです。ぜひ見てください。
ちなみにオンラインだけでなく、リアルのスクーリングやイベント、従来の学校の科目だけでなく各業界の専門プロに学べる課外授業も充実。

高校卒業資格+課外授業+大学受験

以下ホームページからのキャプチャーを載せます。

時間

まずやっぱりこれだよね!と思うのが「自由に使える時間」。

これについてはまた別の記事で書きますが、もう工業社会は終わり、高度情報社会に入ってあらゆるものが今までとはガラッと変わり始めています。「パラダイムシフト」と言われています。その時代に必要な教育は何か、の前に何より大切なのが「時間の使い方」で、それも旧時代のものではなく新しい時代に適した使い方が大事。

従来の学校では、基本的に「みんな一律に同じ」「人前に、普通に」なることが大切でしたが、今後はそれが一番危うくなるという声をよく聞きます。

自由な時間をこんな風に自分の好きなこと、やりたいことをしかもその道のプロに学べるってすごくないですか?

学業自体も一流講師の授業が受けられる、課外授業も各業界の一流から学べる、ホームページ通りなら素晴らしすぎる環境。

スキル

これはすごいですね。しかももろに実学につながる、つまりここから起業していく生徒たちがどんどん巣立っていきます。

N高起業部設立!

N高等学校のニュースページです。プレスリリースやイベント情報、メディア掲載事例など、N高の最新情報をお知らせします。

プログラミングが2020年から小学校でも必修科目になりますね。でも、学校の授業なんかで身につくの?そもそも教えられる先生いるの?と多くの方が口には出さずとも思っているでしょう。(あっ、言っちゃった・・・)

正直うまくいかないと思います。そもそも習うものなのか?というところからして。

しかし、バリバリ本職から学べるここは期待度高すぎます。

リアル

オンラインだけでなくリアルイベントもあるし、部活もあるし、スクーリングもあります。魅力的なのは、学校という狭い社会に閉じていない、実社会に開いているところ。

学費

そしてこの学費!
月6000円程度でこれだけ魅力的な高校生活が送れるって信じられない安さ。

本人次第では普通の高校に行くよりもはるかに豊かな経験ができるチャンス。

公立高校:年間40万円~60万円 N高→年間7万円

また、不登校だったり、経済的に高校に行かれない家庭の子でも、本人が月に1日働くだけで学費を賄えるので、週に1日か2日でも実社会で働きながらオンラインで勉強して大検から大学進学というケースも今後間違いなく増えていくと思います。

経済格差=教育格差になりがちな今の日本の状況をひっくり返す可能性すら感じます。

N高等学校(学校法人角川ドワンゴ学園)

まとめ

N高のいいところだけまとめてみると

1 オンラインだから自由な時間が圧倒的に増える

2 一流の講師の授業が受けられる

3 学校科目以外の課外授業で好きなこと、やりたいことをその道のプロに学べる

4 オンラインだけでなくリアルも充実

5 学費安すぎ(月6000円程度)

逆にデメリットは

1 何事も自分次第。自分でチャンスをつかみにいかないとせっかくの環境も意味ない。(普通の学校行ってもそうですが)

2 なんで高校行かないの?と言われる。(気にせず我が道を行けば関係ない)

3 世間の常識からはずれた人間に育つ(メリットと言えますが)

4 がんばって東大京大入りたいという学歴志向の人には向いていない(今やMITの授業をオンラインで無料で受けられ、試験に受かれば修士プログラムで学位も取れる時代ですが

テクノロジーの発達によって、今後はまちがいなくこっちの方向(オンライン、教育の多様化、受講者が自分にあったものを選んでカスタマイズ)に進んでいくとみています。

2,3年のうちにさらに別のオンラインスクールも次々にできるでしょう。

バリエーションも増え、中身も充実、既存の学校と比較してオンラインを選ぶという子も相当増えるはず。ホリエモンさんもH高設立に向けて動いています。

海外で育つ子たちにとってもこの動きは素晴らしいチャンスですね。目が離せません。またいくつか気になるところを紹介します。

今回はここまで。以上、とっても個人的で偏った見方の意見を交えて紹介いたしました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

山片